斑尾高原 合宿
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心療眼科は、目と心のバランスの両面から診察する眼科専門医

眼科的に問題はないのに明らかな目の症状を訴えるケースは多く、『気のせい』とか『少し疲れている』などと言われて眼科難民になる場合も最近では珍しくありません。中にはドライアイと誤診されるケースもあり明らかに視力低下、視力障害が起きているのに眼科的に何も問題ない場合があり実際には精神的な問題が目の症状となって現れていることが多く、メンタルな視点からの対応で視力改善に繋がる場合があります、これらを専門的に行うのが心療眼科と呼ばれるものです。

視力症状を中心とする神経症や心身症などをおもな対象とする診療であり、現在も心療眼科研究会として心身医学な診療および研究が行われていますが、一般の眼科的治療だけでなく、積極的に心理療法(精神療法)も行う眼科という意味あいとして呼称してされております、ストレスによる心理的な影響などから、身体のさまざまな所に障害がでることがあり、これが心身症とよばれるもので、この障害が目にでる場合が心因性視力障害になります。

視力障害は、脳のストレス、疲労、精神的なストレスからも引き起こします。

 
■脳のストレス
心のバランスの不均衡がストレスとなり、視力低下を起こす場合があります。目は眼球だけでものが見えているのではなく、脳まで到達し脳の中で画像処理して、はじめてものを認識しているためです。
目も体のほかの部分と同様、自律神経の支配下にありますので神経のバランスがくずれることで視力が低下してきます。なにかのショックなことがあったとき、目の前が真っ暗になる表現は比ゆではありますが、脳のストレスによって実際に視力低下は引き起こされます。

■肉体的疲労
肉体的なストレスによっても、視力は低下する場合があります。これは全力で運動しているときに血液が脳や目に行き届かなくなり、血流不足から視力が低下するという症状がおきますが、心拍数が正常に戻ることで回復する一時的な症状です。

■精神的なストレス
精神的なストレスが視力低下を引きおこす、もっとも顕著なケースは、「心因性視力障害」です。これは小
学校低学年の子供に見られる視力低下の症状です。
心因性視力障害では、失明することはありませんが、この病気をよく理解し、正しく対応することが非常に重要ですので周囲の家族や友人など理解者の協力が必要な場合もありますので、先ず正しく理解する事が重要です。


目に異常がないのに、突然の視力低下、色覚異常を訴える子供が最近増えています。医学的に以前では心身症として心療内科に診察して貰うケースが多かったのですが、眼科医の中でも心因的治療を行うことで視力低下を予防したり、また治療する事が可能となっています。これは、心因性視覚障害(しんいんせいしかくしょうがい)といい、心理的なストレスが原因で、視覚に異常が起こるものです。山田眼科では、この症状の患者様の増加傾向にある事を受け一般的に知っていただくことでお子様のまたご自身の視力低下の原因を知っていただく為の治療を行っています。
おもに7〜12歳くらいの子供、とくに女児に多く発生し、男児の3〜4倍にとなります。突然の視力低下、急に視野が狭くなるなどの症状が現れることが多いようです。お子様の視力異常に気がついたら先ずは御相談下さい。


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