斑尾高原 合宿
個人情報について サイトマップ
 

心因性視力障害のトレーニング

視力回トレーニング
心因性の視力低下の場合は、心のバランスを取り戻すことが重要となりますので、通常のトレーニングとは異なります。先ずは心因性視力障害の原因の多くが不明の場合が多く、本人の性格や気質、環境に影響を受けるものが多いと考えられます。親にみとめられたいとか、いい子でいたい、と考える子供に多いといわれています。また、自分の感情を優先させず、ストレスをおさえこもうとする傾向の子供に多くなります。

環境要因のひとつである家庭内要因では、母親の愛情が大きくかかわってきます。この場合、子供に過干渉するケースと、関係が希薄なケースとがあります。母親をはじめとする周囲の大人が、適度に子供にかかわっていくことが、改善トレーニングポイントとなります。

心理的に不安定な思春期前期では、ささいなことでも、視力低下に影響しますので、原因が複数あったりして特定できず、改善がむずかしい場合もありますが、大事なことは、母親が、こういう病気もあるのだと、しっかり認識することです。そして、子供とよく話し合い、子供の立場にたって考えてみる事が視力回復のトレーニングとなります。
お子様の視力回復トレーニングも重要ですが、いちばん重要な事は大人が子供に適度な関係でかかわるというトレーニングだと思います。過剰にならず、希薄にならない関係であり、時として母親がその重圧を感じてしまうことがありますが、重圧として考えるのではなく兄弟姉妹を比較する事なくすればよいことです。 その後、にお子様の本来の視力回復トレーニングをする事なのです。
子供が「心因性視力障害」という『心の悲鳴』を発したのを機会にご家庭での養育方針や子供へのかかわりかたを変えてみることも大切です。

いい子でありすぎない、元気、勇気、笑顔いっぱいの風の子

笑顔
最近のお子様は、学校のあとの塾などでそとで遊ぶ機会を昔と比べて失っている時代にあります。競争教育の中で優劣が需要とされる時代になってから心のバランスを壊してしまうようになりました。競争をさせない学校教育の中にありながら、個人での競争は激しさを増し本来のこどもらしさを失ってきているように思います。だからといって競争をしないように養育してくださいと言うのではなく、時には心を開放させてあげることも必要だということです。そして親御さんも一緒に心を開放する事だと思います。

元気、勇気、笑顔にあふれる時間を過ごし、一緒に笑い、一緒に泣く、そんな事が子供の脳に情緒豊かな個性を育むものです。今の時代難しいことかも知れませんが、抱きしめてあげることの大切さをもう一度行ってみていただくときっと好転されると思います。


HOME 心療眼科とは
お知らせ 心療内科との違い 個人情報について
院長紹介 症状の現れ方 サイトマップ
病院理念 治療方法について
初診の方へ 目の心身症
アクセス 大人の女性の心因性視力障害
診察内容 子どもだけの心因性視力障害
院内設備 視力回復トレーニング 上に戻る



医療法人つかさ会 山田眼科   長野県長野市緑町1102番地 TEL:026-226-7620 受付時間9:00〜12:00 / 14:00〜17:00 日曜・祝日休診