裂孔原性網膜剥離 網膜硝子体
 

網膜硝子体

 
 

裂孔源性網膜剥離

網膜に開いた孔(網膜裂孔)が原因でおこる網膜剥離のことを、特に、裂孔原性網膜剥離(れっこうげんせいもうまくはくり)と呼んでいます。

詳しい説明はこちらから

 

加齢黄斑変性症

加齢黄斑変性とは、モノを見るときに重要なはたらきをする黄斑という組織が、加齢とともにダメージを受けて変化し、視力の低下を引き起こす病気のことです。

詳しい説明はこちらから

 

黄斑円孔

黄斑円孔は、黄斑と呼ばれる網膜の一部分に穴があく病気を指します。視力低下、もののゆがみ、といった症状を呈するようになります。

詳しい説明はこちらから


 

黄斑浮腫

網膜の中心となる黄斑部に液状成分がたまり、浮腫みを起こし視力が低下する病気のことを言います。

詳しい説明はこちらから

 

黄斑前膜(黄斑上膜)

黄斑前膜は、黄斑上膜、セロファン黄斑症、黄斑パッカーとも呼ばれ、網膜の中心である黄斑の前に張る線維状のうすい膜ができる病気です。

詳しい説明はこちらから

 

強度近視網膜分離症

近視の中でもめがねの度が−6D(ディオプター)を超えたり、目の前後の長さが26mmを超える眼のことを強度近視といいます。

詳しい説明はこちらから


 

黄斑円孔網膜剥離

物を見る時の中心である黄斑部網膜の真ん中に円形の孔(黄斑円孔)ができ、眼球内の水分(液化した硝子体)が、円孔から網膜の下に入りこんで網膜が剥がれる病気です。

詳しい説明はこちらから

 

網膜剥離

眼球の内側を裏打ちしている網膜がはがれ、視力が低下する病気を網膜剥離といいます。

詳しい説明はこちらから

 

糖尿病網膜症

病が原因で目の中の網膜という組織が障害を受け、視力が低下する病気です。糖尿病網膜症はその進みぐあいにより大きく三段階に分けられます。

詳しい説明はこちらから


山田眼科